草苺熊猫 洋書多読で英語学習

洋書多読を中心にした英語学習の記録。

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Lola RoseLola Rose
(2007/03/27)
Jacqueline Wilson

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(76,000語、YL:5.5 面白かった度★★★★★)

DVのDadから逃げ出したMumとその娘Jayni(主人公)、Kennyの3人。
ちょうどMumが当たった宝くじのお金を手にし、MumはVicky Luck、JayniはLola Rose、KennyはKendallという名前に変えて新しい生活を始めます。

Lola Roseは新しい学校で親友もでき、先生とも仲良くなって楽しく暮らすのか…と思いきや…

以前にも少し書きましたがMumはオトコにだらしなく頼りない性格。新しく引っ越した先でもすぐに年下(まだ学生!)のボーイフレンドを作って一緒に住み始めてしまいます。
Mumじゃなくてお金と家が目当てなのよ…と冷めた目線のLola Roseがなんともおかしい。

しかし、Mumが病気になり入院することになって困ったことに。

自分のことで精いっぱいで子供たちのことを考えられないMum。
残されたLola Roseは冷蔵庫の食料もつき、お金もなくなって困り果て、Mumのお姉さん Auntie Barbaraに電話をかけて助けを求めます。

次々といろんなことが起こるので長い話の割に結構リズミカルに読めました。
最後はどうなるの…とハラハラドキドキしました。

MumはスリムだけどAuntie Barbaraは大変ふくよかな姿をしています。
でもそのどっしりした雰囲気が子供には安心感を与えるのかな~なんて思いました。
(私の中でのAuntie Barbaraはイメージはマツコ・デラックスさん)

気になった表現はWatch my figure.

Aunti Barbaraがアイスクリームを買ってくれて一緒に食べた後、Mumにもお土産に買っていこう、Mumはどんなアイスクリームが好き?と言われてRola Roseが答えたのが
「She does'nt ofen eat ice cream. She watches her figure」
ママは太るのを気にしてるからアイスクリームは食べないの。

言った後しまった!と思ったLola RoseにAunti Barbaraが返した答えが

「I watch my figure too,I watch my figure getting bigger!」

なんとも優しいAunti Barbaraです。

最近身体を動かさずだらけてましたが、私も「Watch my figure」しなくては!!と気を引き締めました。

これまでの総語数 3,570,075語

350万語を超えました。400万語まであと一頑張りです♪
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最近雑談ばかりでしたが、久々に本業に戻って洋書の話題です。

Clean BreakClean Break
(2008/11/11)
Jacqueline Wilson

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(YL5.5 語数:56,000語 面白かった度★★★★★)

たった今読み終えました。
以前の記事にも書きましたが、とても面白いです。
最近読んだ本の中ではダントツの面白さ。本に向かって色々突っ込みながら楽しく読みました。

両親の離別、スッテップファザー、主人公が長女、弟妹がいる…と少し重くなりそうな設定だけども重くないです。弟も妹もわがままでなく良い子だしママもやさしい。一緒に住んでいるおばあちゃん(ママの母親)がちょっとアレだけど根はやさしく子供(ママ)や孫をかわいがっているし(経済的にも結構援助してもらっている様子)。肝心のお父さんが難なのですが(詳しくは続きに記載)そんなに出てきません(笑)

りとるさんが「かなり早い段階で話に引き込まれるので、ガガガーっと読んで行けるタイプだと思います。」

と書いていたようにさらっと読めます。女性向き。

終盤、Jacqueline Wilsonさん自身をモデルにしたJenna Williamsという女性作家が出てきます。
主人公のエミリーはこの作家ファンの読書好きの女の子、という設定でJacqueline Wilsonさんの本をモデルとした(少しだけ名前を変えてある)作品がいくつか出てくるのでJacqueline Wilsonさんの本をこれまでに色々読んでいたら更に楽しめると思います。
残念ながら私はGirls シリーズはあまり読んでないのでよくわかりませんでした。

Clean Breakってどういう意味だろう?と疑問に思ってましたが、きれいなお別れという感じなのかなぁ…
終盤では別の意味にも使われてました。きれいな骨折??

以下はネタバレを含みますので気をつけてお読み下さい。








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Clean BreakClean Break
(2008/11/11)
Jacqueline Wilson

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旅のお供のKindleに入れて読んでいたのはこちらの本です。現在30%くらい。

Em(長女)は義理のパパが大好き。パパの実子である弟と妹が少し羨ましいけどパパは自分のことも同じように好きでいてくれると信じている。クリスマスの朝、Emがサンタ(パパ)からもらったのはエメラルドのリング♪
楽しいクリスマスの一日が始まって…

なのにパパがこっそり恋人と電話しているのを聞いてしまう。
ママにもばれて大変な騒ぎに…

さすがのJacqueline Wilsonさん。とても面白いです。
Little Darlingを思い出しました。

パパはまだ家出(恋人の家にいるらしい)してるんですが、これからどうなるんでしょう?

旅のお供につれていったもう一冊の本。村上春樹さんです。
国境の南、太陽の西 (講談社文庫)国境の南、太陽の西 (講談社文庫)
(1995/10/04)
村上 春樹

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和書なので一日ちょっとでさくっと読めたのですがなんといって良いのやら。
良い意味でも悪い意味でもノルウェイの森に似た雰囲気です。

過去に付き合った女性をずっと引きずっている主人公の僕。
恋愛感情はないのに「吸引力」を感じて恋人のいとこと身体の関係を持ってしまった僕。
(その恋人とはいちゃいちゃするものの最後までの関係は持てずじまい)
結婚して落ち着いた後、偶然再会した小学生の時の同級生のことを想い続ける僕。
こういうのが村上春樹さんは好きなんですかね~

印象に残ったのは浮気に関する義父のセリフです。

「なあ、あまりつまらん女は相手に選ぶな。
 つまらん女と遊んでいると、そのうちに本人までつまらん人間になってしまう。
 馬鹿な女と遊んでいると、本人まで馬鹿になってしまう。
 かといってあまりいい女とも遊ぶな。
 あまりいい女とかかわると、もとに戻れなくなってしまう。
 もとに戻れなくなると、行き迷うことになる。」

この義父、色々な経験をしてきたのでしょうね…


さて、連休も今日で終わりです。

今日はやっと台所の大掃除をしました。
ガスレンジ台を磨くのに時間がかかり冷蔵庫の中までは手がまわりませんでしたが綺麗になったレンジ台が嬉しいです。
レースのカーテンも洗い、窓ガラスも丁寧に磨きました。
ファイバークロスで拭いた後ガラス磨き材で仕上げてピカピカに。

今、窓からはまんまるの満月が見えてます。

明日からは仕事、頑張りましょう♪
Lily AloneLily Alone
(2012/01/02)
Jacqueline Wilson

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(YL5.5? 語数:約57,000)*正確な情報がないので推測値です。

ようやく読み終えました。

Little Darlingのおまけとしてついていた最初の方の話が面白そうだったのですが、その当時はまだ予約でしか購入できなかったのでKindle版を購入して読みました。
普通の本の方が「読んでる」感があって良いのですが、KindleにはKindleの良さがあって、お店でご飯を食べながら、とかお酒を読みながら、という時にはKindleの方が断然読みやすいのです。カウンターの向かいのお兄さんが忙しそうな時は1人お酒を飲みながらKindleで読書し、お兄さんが暇そうになったら本の話題をきっかけに話をする、なんてちょっと良いでしょ。
普通の本だと読んでる途中はページを開いて押さえておかないといけないし、お兄さんが暇になった、と思ったらしおりを挟んで閉じなきゃいけないし…と忙しい。

で、お兄さんと話しているとついついもう一杯…と飲み過ぎてしまうのでした。(2週連続同じお店に行き終電ぎりぎりまで飲んでいたという…orz)

以上、全然書評ではなくなってしまいました。すみません。

本の内容はいかにもJacqueline Wilson!という感じ。Illustrated Mumに似た雰囲気で、いったいこれからどうなるの!?という好奇心でぐんぐん読み進むことができます(その割に読むのに時間かかってますが)

ただ、Illustrated Mumと違うのはMumが途中からほとんど登場しなくなるのです。Illustrated Mumの話はあまり覚えてないのですが、あちらはどっちかというとMum目線で読んでて「わかるわ~」という感じだったのですが、この本はどうしてもLily目線で読んでしまうので、無責任なMumに苛立ち、Lilyの頑張りに涙…という感じでした。

3人の男性と結婚して4人の子供を産み、最後の配偶者と死に別れた後落ち込んでいたMum。気晴らしにいったバーで年下の彼氏と出会い一瞬で恋に落ちて朝帰り。次の日のデートに備えて新しいドレスを買いに行く…ところまではまあまあ共感できたのですが、4人の子供を置いて年下の彼氏と一緒にスペインに行っちゃうのはダメでしょ(怒り)。家にはお金も無いし食料もあまり残ってない。助けを求めたくても、助けを求めたらMumは捕まってしまい、兄弟は施設に入れられてしまう。Mumが帰ってくるまでの一週間どうやって過ごそうか…とLilyが奮闘する、という話です。

あまり書くとネタバレになりますが最後付近で「終わり良ければすべて良しってこと!?」と一瞬憤りました。
でもそこはJacqueline Wilson。単純なHappy Endではなく、でも将来のHappyを感じさせる終わり方でした。

次はかなりレベルが高いけど天使と悪魔を読もうと思ってます。翻訳版は読んだし映画も見たので少々読み飛ばしても話にはついていけるかなと。
Angels & Demons (Robert Langdon)Angels & Demons (Robert Langdon)
(2006/03/28)
Dan Brown

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本は既に購入していましたが、重くてかさばるのでKindle版を買いました。Audible音源も買って、MP3用に変換してWalkmanに入れて準備は完了。

最初の数章を読み始めたところですがAudibleの声は割とゆっくりで聞きやすいです。でも理解不能な単語多数で、ほとんど記憶の中の翻訳本を思い出して補ってる感じです。読んだ、というより一通り目を通した、という感じになるかもしれませんが少しずつ読んでいきます。






KissKiss
(2008/07/02)
Jacqueline Wilson

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(YL5.5 語数74,000 面白かった度★★★★★)

Silvieは13歳の女の子。隣に住んでいる同じ年の男の子Carlとは小さい頃から大の仲良し。Best friendです。二人でお話を作ったりCarlのガラスコレクションを眺めたりと今は可愛い関係ですが、SilvieはCarlのことを異性として見ていて、将来Carlと結婚することを夢見てます。

ひょんなことからクラスで一番成長の早いMirandaと友達になり、Carlと一緒にMirandaの家のパーティに呼ばれます。MirandaはCarlのことが気に入りSilvieのそばでCarlに熱烈なアプローチを…そしてCarlもクラスメイトのサッカー少年Paulと友達になり、PaulはMirandaと仲良くなり、複雑な関係になっていきます。

子供向けの本と思って読んでましたが、これは立派な恋愛小説です。金曜日の夜に4人で出かけた時にちょっとした事件が起こって気まずく別れた2人。次の朝、Carlのことが気になるけど電話するのも重いし…と思い悩んだSilvieが「起きてる?」と短いメールを送るシーン、メール着信音に喜んだらMirandaからのメールでがっかりするシーン、そして新たな着信音に、もうMirandaの浮かれたメールは読みたくない…と無視しようとしたら思いがけずCarlからのメールで読んだとたんに飛んで出て行ったり。Silvieより30年も長く生きている私ですが今もSilvieと似たようなことしてるかも(苦笑)。

わがままで強引で13歳なのにお酒を飲んじゃうようなぶっとんだMirandaには最初イライラしてましたが、彼女にも彼女なりの悩みがあることがわかり最後には可愛く思えました。でもウォッカを瓶から飲んだらダメでしょう…アルコール度数高すぎです。

SilvieとCarlが最初にMirandaの家のパーティに呼ばれたとき、Mirandaがこっそり持ってきたお酒がウイスキーのラフロイグ。お酒を飲んだこともない(はず)Carlがラベルを見て「Laphroaigーgood taste!」と通ぶって言ったのには笑いました。ラフロイグってかなり癖の強いピート臭のあるウイスキーなのです。癖は強いけど結構好きなお酒です。大きな瓶で買うのは躊躇するけど、こんな小瓶なら気軽に試せるのでいかがでしょう?
ラフロイグ10年 350MLラフロイグ10年 350ML
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ラフロイグ

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