草苺熊猫 洋書多読で英語学習

洋書多読を中心にした英語学習の記録。

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Chester Cricket's Pigeon RideChester Cricket's Pigeon Ride
(2001/04/09)
George Selden

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(YL4くらい、語数:約8,000語 面白かった度★★★★)

The Cricket in Times Squareの番外編。
ホームシックにかかったコオロギのChester君は夜の街に一人で外に出かけます。初めて見る都会の夜にびっくりしながらも木の香りにつられて公園に行き、ハトのLuluに出会います。
ハトのLuluはニューヨークが大好き。表紙の絵にあるように背中にコオロギ君を乗せてニューヨークの街を案内します。
たった一晩のお話なのですが、コオロギ君と一緒にニューヨークの街を案内してもらったように感じました。
ニューヨークに行きたくなる本です。

レベル、語数は不明なのでだいたいの数値を推測して書いています。

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The Cricket in Times Square (Chester Cricket and His Friends)The Cricket in Times Square (Chester Cricket and His Friends)
(2008/04)
George Selden

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(YL4.5,語数26,000 面白かった度★★★★)

田舎(コネチカット)に住んでいたコオロギのChesterはふとしたことでニューヨーク地下鉄のタイムズスクエア駅まで運ばれてきてしまい、新聞スタンドの子供Marioに拾われてペットになります。Chesterはタイムズスクエア駅に住むネズミのTucker、Tukerの親友でやはり下水管に住む猫のHarryと親友になり、夜になると三人でおしゃべりしたりパーティーをしたり楽しく過ごしています。Chesterに音楽の才能があることがわかり、ラジオから聞こえる音楽を聴きながらいろんな曲をマスターして毎晩コンサートを開くようになります。
小さなコオロギの歌声が人々の足を止め、やがてChesterは有名になります。でも秋が近づいてくるとChesterはホームシックにかかってしまい。。。


MarioがChesterを飼い始めた頃に中華街に行ってChester専用の素敵なケージを買うのですが、ネズミのTuckerがそのケージを羨ましがって入らせてもらうシーンがお気に入り。
嬉しくて「王様みたいに見えない?」と言ったTuckerに対して猫のHarryは「ネズミ捕りに捕まったネズミみたいだよ」と冷たく言い放つところがなんともユーモラスで。それにもめげずご機嫌でケージの中で眠っているTuckerのイラストもなんとも言えず可愛いです。

この本は私にとってとても思い出深い本です。
上記のシーンは本の最初の方です。今こんな本を読んでいてこのシーンが面白かったの…と電話で話していたのに、本を読み終わった時には電話の相手はもうこの世からいなくなっていました。
結構バタバタしていて本なんて読む暇もなかったと思うのですが、隙間時間に読んで気持ちを落ち着けていたのかもしれません。今回再読して、その頃のことを色々思い出しました。


1回目に読んだときはコオロギのChesterが一番気に入ってましたが、今回は気配り上手で世渡り上手(なんと貯金もしています)なマウスのTucker君が気に入りました。

この作家さんの他の作品も読みたいな…と検索したらこんな本を見つけ、早速図書館で借りてきました。
Chester Cricket's Pigeon RideChester Cricket's Pigeon Ride
(1983/05/15)
George Selden

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受け取りに行ってびっくり。結構大きな絵本でした。
コオロギのChester,ネズミのTucker、猫のHarry、勢ぞろいで出てくるようで読むのが楽しみです。
The Missing Golden Ticket and Other Splendiferous SecretsThe Missing Golden Ticket and Other Splendiferous Secrets
(2010/09/02)
Roald Dahl

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最近本屋さんでよく見かけるので買ってみました。

チャーリーとチョコレート工場は何度も何度も書き直されたそうです。
最初の頃の原稿ではゴールデンチケットが当たる子供は10人いて、それから7人になり最終的には5人に。
この本では最終原稿では消えた一人の女の子、Mirandaのエピソードが書かれています。

それだけではなくRoald Dahl's Yearと題してRoald Dahlに関するエピソードを1月から12月までの季節に合わせて紹介したり、イラストレーターQuentin Blakeさんの話もあり、Roald Dahlとチャーリーとチョコレート工場ファンなら楽しめる本だと思います。

レベル、語数ともに不明ですが、レベルはチャーリーとチョコレート工場と同じくYL4.5、語数は約60語×118ページで7,080語としてカウントします。
There's A Boy in the Girl's BathroomThere's A Boy in the Girl's Bathroom
(1988/08/12)
Louis Sachar

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(YL4.4 語数35,483 面白かった度★★★★★)

読み終わりました。
Sacharさんの本を続けて3冊読みましたが、この本が一番読みスピードが上がったというかするする読めた気がします。一章が短いのと先が気になるのとがその原因でしょうか。

で、話の内容ですが…
なんとも心が痛くなる話でした。
主人公Bladleyは問題児で、クラスのみんなからの嫌われもの。担任の先生からも見放されています。
授業は聞かず落書きばかりしていているし、宿題も全くやらない。前半ではこのBladleyの行動にはてなマークつきまくりでした。単なる問題児の域を超えてるんじゃないかと。
友達もいないので、自分の部屋のぬいぐるみたちと擬似会話をしているのですが、このシーンも痛すぎでした。

でも転校生のJeffがやってきて、さらにカウンセラーのCarlaと出会うことで、ほんとに少しずつですがBladleyが変わっていきます。初めてやった算数の宿題、そして読書感想文。
単純なハッピーエンドではなかったけど、これからのBladleyの成長が期待できるような爽やかな終わり方でした。

読書感想文を書くために読んでいた「My Parents Didn't Steal a Elephant」がちょっとHolesっぽくて良かったです。ほんとに出版されていたら読んでみたいです。


Dogs Don't Tell JokesDogs Don't Tell Jokes
(1992/08/11)
Louis Sachar

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(YL4.5 語数」:32,407 面白かった度★★★★)

Someday Angelineに出てきたジョーク好きのGaryが主役です。あれから月日は流れて5年生だったGaryは7年生(中学1年生)になりました。Angelineは遠くの学校に行っていて週末にしか家に帰って来れない。そしてAngelineのお父さんとMr Boneは仲良しだけどまだ結婚はしていない…という状況です(てっきり結婚してると思ってましたが)。

相変わらずジョーク好きのGary。学校で開催されるタレントショーに出場することを決めてからは毎日ジョークを考えています。でもある日、両親からジョーク禁止令を出されてしまいます。いつもジョークばかり言っていると肝心のショーのときに面白くなくなってしまうから。

ショーの準備に専念したいけど、宿題もあるし友達との付き合いもある。
果たして無事にショーは終えられるのか?そしてその結果は??

感想にネタバレを含むので続きに書きます。

(これまでの総語数:2,159,187 )




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