草苺熊猫 洋書多読で英語学習

洋書多読を中心にした英語学習の記録。

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Because of Winn-DixieBecause of Winn-Dixie
(2009/02/10)
Kate DiCamillo

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牧師の父親と一緒に新しい町に引っ越してきた少女Opal。
母親はOpalが小さいときに家を出てしまっていて記憶がありません。
友達もいず寂しい思いを抱えて過ごしていましたが、ある日犬と出会ったことで少しずつ状況が変わります。
人なつっこい犬、Winn-Dixieのおかげで色々な人との出会いができてOpalの心も変化します。

癒されましたー♪
ナラさんの書評を見て「読んでみたい」とAmazonから取り寄せたのですが、とても良かったです。
物語は静かに淡々と進んでいくのですが、何かがすーっと心の中に入っていくような穏やかな気持ちで読めました。
届いたとき、語数の割に厚みのあるのにびっくりしたのですが、文字の大きさとか余白の多さも読みやすかった要因の一つだと思います。(私は、Marvinシリーズのような大きすぎる文字は苦手なので)

自分を置いて出て行った母親のことがずっと悲しみとなって心の中に残っているOpal。
でも、舐めると悲しみを感じる不思議なキャンディを通じて、誰しも心の中に悲しみを抱えていることを知ります。
そして冷静だと思っていた父親も自分と同じように母親のことを想っているんだと。

最後の方でOpalの母親への心境が変わるシーンがとても印象的でした。
悲しみはいつまでも消えないけれども、少しずつ消化していかないといけないですね。

(YL3.8 語数 22,331 面白かった度★★★★★)

この本で150万語を通過しました。

明日から(今日からじゃないのです)お正月休みです。
休みの間に、ずっと放置していたThe Shop on Blossom Streetを読み進められると良いな~と思ってます。
関連記事

150万語通過、おめでとうございます☆★☆
おはようございます☆

この本の表紙からも優しさが溢れている感じがしますね。現在、動物もの(特にイヌ)がなかなか読めないのですが、いつか読んでみたいと思いました。

こんな素敵な本での150万語通過、おめでとうございます☆
200万語への折り返し地点ですね♪ 年末年始のお休みには、好きな本を読んでゆっくり過ごされます様に。私も『The Shop on Blossom Street』はいつか読んでみたいです。最近、編み物をし過ぎて両手が若干腱鞘炎みたくなっております・・・しかし、止められません(爆)。
2009/12/27(日) 11:47:28 | |りとる #cUMdbZvU[ 編集]
りとるさん♪
コメントありがとうございます。200万語へ向けてゆるゆると読み進めていけたら良いなと思ってます。

この本、ほんとにお勧めです。気持ちが落ち着いた頃に読んでいただきたいです。
2009/12/30(水) 12:02:19 | |いちごパンダ #-[ 編集]
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