草苺熊猫 洋書多読で英語学習

洋書多読を中心にした英語学習の記録。

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Charlie and the Great Glass ElevatorCharlie and the Great Glass Elevator
(2007/08/16)
Roald Dahl

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チョコレート工場に続いてガラスのエレベータ、読み終わりました。前の記事にも書きましたが、とても楽しい、ナンセンス感たっぷりの話でした。気分が落ち込んでいるときにはこういう本を読んで笑い飛ばすのが良いかもしれません。
前半は宇宙の話、後半はチョコレート工場に戻りあやしげな薬が出てきたりウンパルンパも登場して「チャーリーとチョコレート工場」の雰囲気が戻ってきます。感想はネタバレを含みますので続きに書きます。

(YL5.4 語数30,753 面白かった度★★★★★)

前半はひたすら楽しい(バカバカしい)感じでしたが、後半は少しビターで皮肉っぽい感じでした。
若返りの薬を奪い合う老人3人。一粒で20歳若くなるだけでも十分なのに、飲み過ぎて赤ちゃんになる二人とマイナスになってしまう一人。
色々あって最後には元通りの歳になるのですが、そうすると3人ともベッドから出られないわけで。
そして最後の最後にサプライズがあって、Joeじいさんのように3人とも元気になるのです。
若返りは薬に頼るんじゃなくて気持ちの持ちようなんだ、ということが言いたい、だとすると結構長かった前半の宇宙は、このエンディングのための伏線だったのかもしれないな…なんて深読みのしすぎでしょうか。


正直難しくて飛ばしまくったところもあるので、しばらくして再読したいと思います。
宇宙にいた謎の生物が可愛くて結構好きでした。(表紙のイラストにも入ってますね)
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