草苺熊猫 洋書多読で英語学習

洋書多読を中心にした英語学習の記録。

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Who Was Harry Houdini? (Who Was...?)Who Was Harry Houdini? (Who Was...?)
(2002/07/22)
Tui Sutherland

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これもリッカさんの記事を見て購入した本です。
有名なマジシャン、フーディーニ(「ディー」にアクセント)の伝記。彼はMagicianではなく「Escape Artist」と呼ばれたかったようですが。
元マジシャンとしては読まずにいられませんでした(大学のときにちょこっとやっていただけですけどね)。

フーディーニの名前はもちろん聞いたことがありましたが、詳しくは知らなかったのでなるほど~と面白く読みました。マジックは練習(Practice)、練習、そして練習。常にコインを持ち歩いて練習していた…と指の動きまでイラストで解説していましたが、元マジシャンの方なら「うんうん」と共感できるのではないでしょうか(元マジシャンの人の絶対数が少ないと思いますが)。サークルの後輩たちに読んでもらいたいです。

ここから、読んだ人しかわからない話になるので続きに書きます。
マジックに興味がある人にしかわからない話でもありますが。

興味深かったのは彼が妻と一緒にやっていた「Metamorphosis Trick」というマジック(日本語だとマジックですが、英語だとTrickなんですね)。
フーディーニは手錠をかけられて袋に詰められ、さらに頑丈な箱の中に閉じ込められます。そして妻のベスが箱をカーテンで隠し、再びカーテンを開けるとカーテンの向こうにはフーディーニが立っているのです。

ジークフロイド&ロイ(アメリカのマジシャン。ラスベガスで公演しています)で有名な入れ替わりのマジックの原型はこれだったのか…とちょっとした発見&驚きでした。ジークフロイド&ロイバージョンではカーテンで隠すのではなく、箱の上に演者(箱に閉じ込められてない方)が立って一瞬で入れ替わるわけですが。

このマジックは箱一つあれば手軽にできるので(?)ちょっとしたイベントなどで夫とコンビで良くやりました。
そして自分の披露宴でもやってしまったという…若気の至りでしたが、今となっては良い思い出です。

本の話に戻って、後半では彼の有名人との交流、そして霊媒師との戦いが描かれてました。阿部寛と仲間由紀恵のドラマトリックを思い出すような展開…マジックは夢を与えるものなので、それを悪用して人を騙すのは許せないという気持ちは良くわかります。そういえばトリック、また映画になるようですね。楽しみです。

(YL3~4、語数11,339 面白かった度★★★★★)

今までの総語数185万語になりました。そろそろ200万語が見えてきました!通過本はハリーポッター第二巻にしようかな~と思っています(本はもう手に入れました)。並行してやさしめの本も読んで、4月になったらDustbin Babyの再読(ヒツジ読み)もあるし…多読ライフは楽しいです♪


関連記事

わぁ。こちらも読まれたんですね♪
いいですよね、この本。

入れ替わりのトリック、お手軽なんですか??
読んでいて、大変そうだ・・・、って思っていたのですが(^^;

Dustbin Babyのヒツジ読み、私も参加します。
楽しみですね^^
2010/03/23(火) 20:19:07 | |リッカ #-[ 編集]
リッカさん
はい。ようやく読めました。
このシリーズは英語だけじゃなくて色んなことを学べるので良いなと思いました。もっといろんな人のWho wasを読んでみたいです。以前書店のバーゲンで100円になっているのを見たことがあるのですが…その時に買いこんで良かった!と思ってます。

入れ替わりのトリックは…
他のイリュージョンに比べると小さい箱で済むのです。もちろん練習は必要ですけどね(笑)。
Dustbin Babyあと少しで開始ですね。再読なので、以前読んだときと違いを感じられるかどうかも楽しみです。
2010/03/24(水) 21:50:31 | |いちごパンダ #-[ 編集]
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