草苺熊猫 洋書多読で英語学習

洋書多読を中心にした英語学習の記録。

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There's A Boy in the Girl's BathroomThere's A Boy in the Girl's Bathroom
(1988/08/12)
Louis Sachar

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(YL4.4 語数35,483 面白かった度★★★★★)

読み終わりました。
Sacharさんの本を続けて3冊読みましたが、この本が一番読みスピードが上がったというかするする読めた気がします。一章が短いのと先が気になるのとがその原因でしょうか。

で、話の内容ですが…
なんとも心が痛くなる話でした。
主人公Bladleyは問題児で、クラスのみんなからの嫌われもの。担任の先生からも見放されています。
授業は聞かず落書きばかりしていているし、宿題も全くやらない。前半ではこのBladleyの行動にはてなマークつきまくりでした。単なる問題児の域を超えてるんじゃないかと。
友達もいないので、自分の部屋のぬいぐるみたちと擬似会話をしているのですが、このシーンも痛すぎでした。

でも転校生のJeffがやってきて、さらにカウンセラーのCarlaと出会うことで、ほんとに少しずつですがBladleyが変わっていきます。初めてやった算数の宿題、そして読書感想文。
単純なハッピーエンドではなかったけど、これからのBladleyの成長が期待できるような爽やかな終わり方でした。

読書感想文を書くために読んでいた「My Parents Didn't Steal a Elephant」がちょっとHolesっぽくて良かったです。ほんとに出版されていたら読んでみたいです。


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