草苺熊猫 洋書多読で英語学習

洋書多読を中心にした英語学習の記録。

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The Cricket in Times Square (Chester Cricket and His Friends)The Cricket in Times Square (Chester Cricket and His Friends)
(2008/04)
George Selden

商品詳細を見る

(YL4.5,語数26,000 面白かった度★★★★)

田舎(コネチカット)に住んでいたコオロギのChesterはふとしたことでニューヨーク地下鉄のタイムズスクエア駅まで運ばれてきてしまい、新聞スタンドの子供Marioに拾われてペットになります。Chesterはタイムズスクエア駅に住むネズミのTucker、Tukerの親友でやはり下水管に住む猫のHarryと親友になり、夜になると三人でおしゃべりしたりパーティーをしたり楽しく過ごしています。Chesterに音楽の才能があることがわかり、ラジオから聞こえる音楽を聴きながらいろんな曲をマスターして毎晩コンサートを開くようになります。
小さなコオロギの歌声が人々の足を止め、やがてChesterは有名になります。でも秋が近づいてくるとChesterはホームシックにかかってしまい。。。


MarioがChesterを飼い始めた頃に中華街に行ってChester専用の素敵なケージを買うのですが、ネズミのTuckerがそのケージを羨ましがって入らせてもらうシーンがお気に入り。
嬉しくて「王様みたいに見えない?」と言ったTuckerに対して猫のHarryは「ネズミ捕りに捕まったネズミみたいだよ」と冷たく言い放つところがなんともユーモラスで。それにもめげずご機嫌でケージの中で眠っているTuckerのイラストもなんとも言えず可愛いです。

この本は私にとってとても思い出深い本です。
上記のシーンは本の最初の方です。今こんな本を読んでいてこのシーンが面白かったの…と電話で話していたのに、本を読み終わった時には電話の相手はもうこの世からいなくなっていました。
結構バタバタしていて本なんて読む暇もなかったと思うのですが、隙間時間に読んで気持ちを落ち着けていたのかもしれません。今回再読して、その頃のことを色々思い出しました。


1回目に読んだときはコオロギのChesterが一番気に入ってましたが、今回は気配り上手で世渡り上手(なんと貯金もしています)なマウスのTucker君が気に入りました。

この作家さんの他の作品も読みたいな…と検索したらこんな本を見つけ、早速図書館で借りてきました。
Chester Cricket's Pigeon RideChester Cricket's Pigeon Ride
(1983/05/15)
George Selden

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受け取りに行ってびっくり。結構大きな絵本でした。
コオロギのChester,ネズミのTucker、猫のHarry、勢ぞろいで出てくるようで読むのが楽しみです。
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